じりりりりりりりりりりりりりりり
今(AM1:55)廊下で火災報知器の大音響が……。
あ、たった今止まりました。良かった。
と思ったら今度は違う音で再び鳴り始めました。
いったい何なんだ。
みんな廊下に出てきています。どうやら火事ではないようですが……。
誤作動でしょうか。とりあえずしばらく眠れないですね。
こんなことがあると、本当の火事の時にみんな逃げなさそうで怖いですね。
さて一体いつ止むのかな…………
あ、たった今止まりました。良かった。
と思ったら今度は違う音で再び鳴り始めました。
いったい何なんだ。
みんな廊下に出てきています。どうやら火事ではないようですが……。
誤作動でしょうか。とりあえずしばらく眠れないですね。
こんなことがあると、本当の火事の時にみんな逃げなさそうで怖いですね。
さて一体いつ止むのかな…………
あよあよ
出雲国大原郡阿用(あよ)の郷。昔々ある人が、ここで田んぼをつくって耕していた。そのとき一つ目の鬼が来て息子を食べてしまった。両親は竹藪の中に隠れていたが、竹藪が動いたとき、息子が「あよあよ」と言った。だからこの地を阿用と呼ぶようになったとさ。
地名伝承なんて荒唐無稽な話が多いけど、これは個人的にかなりツボに入ったお話。
だってあよあよだよ。あよあよだよ?
何の前提もなくさも当然の如く現れた鬼や、息子をあっさり見捨てて竹藪に隠れている両親もなかなかだが、あよあよのインパクトには敵うまい。
両親「大変だ!息子が食われた!」
息子「あよあよ」
……なぜだろう、まったく助ける気になれない。
何の話だったか忘れたが中学校の時に習った古文で、川で溺れた坊さんが「やよやよ」と叫んで助けを求めていたのを思い出した。
その後しばらく仲間内でやよやよが流行ったが、あよあよの方がより脱力感があっていいですね。
しばらく脳内で流行りそうです。
関係ないけど先日駅前で、六ヶ所村核燃料再処理施設問題について
ヒップホップ調で熱く訴えている男性を見かけた。
なんか、新しいなと思った。
地名伝承なんて荒唐無稽な話が多いけど、これは個人的にかなりツボに入ったお話。
だってあよあよだよ。あよあよだよ?
何の前提もなくさも当然の如く現れた鬼や、息子をあっさり見捨てて竹藪に隠れている両親もなかなかだが、あよあよのインパクトには敵うまい。
両親「大変だ!息子が食われた!」
息子「あよあよ」
……なぜだろう、まったく助ける気になれない。
何の話だったか忘れたが中学校の時に習った古文で、川で溺れた坊さんが「やよやよ」と叫んで助けを求めていたのを思い出した。
その後しばらく仲間内でやよやよが流行ったが、あよあよの方がより脱力感があっていいですね。
しばらく脳内で流行りそうです。
関係ないけど先日駅前で、六ヶ所村核燃料再処理施設問題について
ヒップホップ調で熱く訴えている男性を見かけた。
なんか、新しいなと思った。
朝日ソノラマ……
や、激しく今更ですが。
9月30日に倒産しちゃったのか。噂は聞いてたけど今頃知りましたよ。
といってもそもそも朝日ソノラマを知らない人が多そうだな。うーん最近だったら今市子の百鬼夜行抄を出版していた会社と言えばわかりやすいだろうか。
マイナーだけど良質な作品を多く出している出版社で、時代の流れとはいえ倒産してしまったのは悲しいなあ。
その昔ソノラマがマンガ少年という雑誌を出していて、以前兄が何冊か入手してきたものを読んだのだが、その連載陣にびっくり。
手塚治虫の火の鳥を筆頭に、最近アニメ化した竹宮恵子の地球へ…、石ノ森章太郎のサイボーグ009、他にも松本零士や藤子不二雄や高橋葉介や諸星大二郎やますむらひろしや石坂啓というそうそうたる面子が……(一部主観が混じってるかもしれないが
この雑誌で高橋葉介の夢幻紳士を初めて読んではまったなあ……。
良い漫画家や漫画は今でもたくさんあるけど、今は雑誌が増えすぎてて、ジャンルもどんどん細分化されていって、これほどの人材が一誌に集まるなんてあり得ないからな(まあこの人たちも今描いてる作品はそれほどでもないが)。
当時に生まれたかったとはさすがに思わないが、数々の名作達をリアルタイムでわくわくしながら読んでみたいとは時々思う。
なんだか話題がかなりそれたがまあとにかく朝日ソノラマという偉大な出版社の倒産が悲しかったというお話でした。
ちなみに雑誌や書籍の販売は朝日新聞社が継続したそうなので、百鬼夜行抄が載っているネムキはまだ続いているようだ。良かった。ネムキは一応少女雑誌のはずなのだがターゲットがさっぱり分からない素敵な雑誌なので機会があったらご一読あれ。
9月30日に倒産しちゃったのか。噂は聞いてたけど今頃知りましたよ。
といってもそもそも朝日ソノラマを知らない人が多そうだな。うーん最近だったら今市子の百鬼夜行抄を出版していた会社と言えばわかりやすいだろうか。
マイナーだけど良質な作品を多く出している出版社で、時代の流れとはいえ倒産してしまったのは悲しいなあ。
その昔ソノラマがマンガ少年という雑誌を出していて、以前兄が何冊か入手してきたものを読んだのだが、その連載陣にびっくり。
手塚治虫の火の鳥を筆頭に、最近アニメ化した竹宮恵子の地球へ…、石ノ森章太郎のサイボーグ009、他にも松本零士や藤子不二雄や高橋葉介や諸星大二郎やますむらひろしや石坂啓というそうそうたる面子が……(一部主観が混じってるかもしれないが
この雑誌で高橋葉介の夢幻紳士を初めて読んではまったなあ……。
良い漫画家や漫画は今でもたくさんあるけど、今は雑誌が増えすぎてて、ジャンルもどんどん細分化されていって、これほどの人材が一誌に集まるなんてあり得ないからな(まあこの人たちも今描いてる作品はそれほどでもないが)。
当時に生まれたかったとはさすがに思わないが、数々の名作達をリアルタイムでわくわくしながら読んでみたいとは時々思う。
なんだか話題がかなりそれたがまあとにかく朝日ソノラマという偉大な出版社の倒産が悲しかったというお話でした。
ちなみに雑誌や書籍の販売は朝日新聞社が継続したそうなので、百鬼夜行抄が載っているネムキはまだ続いているようだ。良かった。ネムキは一応少女雑誌のはずなのだがターゲットがさっぱり分からない素敵な雑誌なので機会があったらご一読あれ。
唐招提寺金堂平成大修理を見てきました
ご存じ唐招提寺は律宗総本山で、唐から来日した鑑真大和上が建てた寺として有名ですね。
この寺の目玉である金堂は、8世紀後半に和上の弟子の如宝の尽力によって建てられたらしいです。
堂内には廬舎那仏と薬師如来と千手観音を安置するのですが、この千手観音が最高にクレイジーです。造った人の神経を疑います。もう大好きです。
どう狂っているのかはまたの機会に紹介できたらいいな。本当は現物を見て貰いたいけど、今は一般公開されていないので難しい……。
で、この金堂は現在長い長い平成の大修理の真っ最中でして、2009年の秋まで見ることが出来ません。柱一本残さずすべて解体して、発掘調査をして、再び組み立てるという大工事です。こっちに来て間もない頃、そうとは知らずに嬉々として出かけて悔し涙をした思い出があります。
今回は組み立てがほぼ終わったと言うことで、作業状況を3日間だけ一般公開。バイト先の先輩(一度こういうこと言ってみたかった)と一緒に見に行ってきました!

現場はこの様な状況でした。鉄骨しか見えず、すでに寺なのかどうかすらあやしいです。やっと念願の金堂が見られるという期待が急速にしぼんでいきます。
解体修理の過程を解説したパネルが展示されていたので、とりあえずそちらに。

このご時世になぜ敢えてモノクロ写真なのか、なにゆえ中央に写っている作業着の人物がいつもブレているのかなどと突っ込みたいところだが、まあこんな感じで解体作業を行っていたようです。最後には基壇らしきものしか残っていません。これではどこかの運動場みたいです。
これで終わりかとしょんぼりしていたらどうやら3階がある様子。スロープを上っていくとそこには……

えーおわかりでしょうがこれが金堂の屋根ですね。ようやくまともに金堂の姿を拝むことが出来ました。瓦はほぼ新しいものに葺き替えられたのですが、東側の屋根の一部に、古い瓦が残っています。

これがその東側の屋根です。手前と奥では明らかに瓦の色が違いますね。一番手前にわずかに創建当時8世紀の瓦が残り、この写真では見分けが付きませんがその向こうが鎌倉時代の瓦、奥の色の違うのが明治時代の瓦、東側以外の瓦はすべて平成の瓦です。平成の瓦はなんだかのぺーっとしていて味がないです。デザインも若干変わっています。
2人で8世紀の瓦にそっと触ってきました。あの「天平の甍」にこの手で!通常屋根瓦など絶対に触れ(届き)ませんので感激です。まあ後で気付いた手を触れないでくださいの看板は全力で見なかったことに。

これが創建当時から解体前まで屋根の西側に飾られていた鴟尾(しび)です。魚の尾を象ったもので、建物を火災から守ってくれると言われています。ちなみに今回の修理で引退されました。

最後に、縁の下の力持ち「隅鬼」くんを紹介します。小さな体で一生懸命梁を支える姿が涙を誘います。四隅のうち3体は創建当時のもので、1体は江戸時代のもの。
地上からは見えない位置にいるので、もう二度と現物を見ることはないでしょう。

これが江戸時代の隅鬼くんです。他の3体に比べて荒削りです。
とまあこんな感じで金堂を堪能して参りました。先輩の方はさすが専門だけあって目の付け所が違い、勉強になりました。
大修理が終わったら、みなさんもぜひ金堂の勇姿を拝みに行ってみてくださいね。
この寺の目玉である金堂は、8世紀後半に和上の弟子の如宝の尽力によって建てられたらしいです。
堂内には廬舎那仏と薬師如来と千手観音を安置するのですが、この千手観音が最高にクレイジーです。造った人の神経を疑います。もう大好きです。
どう狂っているのかはまたの機会に紹介できたらいいな。本当は現物を見て貰いたいけど、今は一般公開されていないので難しい……。
で、この金堂は現在長い長い平成の大修理の真っ最中でして、2009年の秋まで見ることが出来ません。柱一本残さずすべて解体して、発掘調査をして、再び組み立てるという大工事です。こっちに来て間もない頃、そうとは知らずに嬉々として出かけて悔し涙をした思い出があります。
今回は組み立てがほぼ終わったと言うことで、作業状況を3日間だけ一般公開。バイト先の先輩(一度こういうこと言ってみたかった)と一緒に見に行ってきました!

現場はこの様な状況でした。鉄骨しか見えず、すでに寺なのかどうかすらあやしいです。やっと念願の金堂が見られるという期待が急速にしぼんでいきます。
解体修理の過程を解説したパネルが展示されていたので、とりあえずそちらに。

このご時世になぜ敢えてモノクロ写真なのか、なにゆえ中央に写っている作業着の人物がいつもブレているのかなどと突っ込みたいところだが、まあこんな感じで解体作業を行っていたようです。最後には基壇らしきものしか残っていません。これではどこかの運動場みたいです。
これで終わりかとしょんぼりしていたらどうやら3階がある様子。スロープを上っていくとそこには……

えーおわかりでしょうがこれが金堂の屋根ですね。ようやくまともに金堂の姿を拝むことが出来ました。瓦はほぼ新しいものに葺き替えられたのですが、東側の屋根の一部に、古い瓦が残っています。

これがその東側の屋根です。手前と奥では明らかに瓦の色が違いますね。一番手前にわずかに創建当時8世紀の瓦が残り、この写真では見分けが付きませんがその向こうが鎌倉時代の瓦、奥の色の違うのが明治時代の瓦、東側以外の瓦はすべて平成の瓦です。平成の瓦はなんだかのぺーっとしていて味がないです。デザインも若干変わっています。
2人で8世紀の瓦にそっと触ってきました。あの「天平の甍」にこの手で!通常屋根瓦など絶対に触れ(届き)ませんので感激です。まあ後で気付いた手を触れないでくださいの看板は全力で見なかったことに。

これが創建当時から解体前まで屋根の西側に飾られていた鴟尾(しび)です。魚の尾を象ったもので、建物を火災から守ってくれると言われています。ちなみに今回の修理で引退されました。

最後に、縁の下の力持ち「隅鬼」くんを紹介します。小さな体で一生懸命梁を支える姿が涙を誘います。四隅のうち3体は創建当時のもので、1体は江戸時代のもの。
地上からは見えない位置にいるので、もう二度と現物を見ることはないでしょう。

これが江戸時代の隅鬼くんです。他の3体に比べて荒削りです。
とまあこんな感じで金堂を堪能して参りました。先輩の方はさすが専門だけあって目の付け所が違い、勉強になりました。
大修理が終わったら、みなさんもぜひ金堂の勇姿を拝みに行ってみてくださいね。
お引越し完了
引越ししてきました!
こちらでもよろしくお願いします。
鹿鹿してるのはあまり気にしないでください。
オタクな話題が多くてもあまり気にしないでください。
春鹿は元気です。
こちらでもよろしくお願いします。
鹿鹿してるのはあまり気にしないでください。
オタクな話題が多くてもあまり気にしないでください。
春鹿は元気です。
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